小林市議会 2020-09-03 09月03日-02号
今年度新たに取り組んでいる主な3事業について、御紹介させていただきますが、1点目が、地域の活動団体等が市と協働して行う市民の運動機会の創出・増加が期待される健康づくり活動ということで、地域の実施団体に補助金を交付することで市民主体の健康づくりを促進すると。
今年度新たに取り組んでいる主な3事業について、御紹介させていただきますが、1点目が、地域の活動団体等が市と協働して行う市民の運動機会の創出・増加が期待される健康づくり活動ということで、地域の実施団体に補助金を交付することで市民主体の健康づくりを促進すると。
具体的な取組でございますけれども、1点目に、地域や民間団体、行政の協働による市民主体の健幸のまちづくり推進組織として、仮称ではございますけれども、小林市歩いて暮らせるまちづくり推進会議を設立して、市民全体に歩く、外出することが根づくための具体的な取組を企画、実践していきたいと考えております。
また、介護予防に効果的な市民主体のこけないからだづくり講座の普及推進に引き続き取り組むとともに、要介護状態になることを防止し、健康で自立的な日常生活を送れるように、専門職による集中的なサービスを実施することにより、短時間で生活機能の改善を目指す、複合型短期集中予防サービス事業に新たに取り組んでまいります。
次に、総合計画の基本目標1、市民と行政がおもいを一つに前進する・くしま、市民主体のまちづくりの推進とありますが、その取り組みの中で、各種行政計画への市民参加とありますので、これについて質問いたします。 行政は、本市経済の活性化や市民の生活向上対策など、さまざまな施策の展開に取り組まれていることは十分承知しております。
今、議員御指摘ありましたように、前身のWSL、TRUMP HYUGA Proでは市民主体の実行委員会で実施されてきておりまして、それらの積み重ねが今回この大きな大会にもつながっているというふうに認識しております。
◎高野憲一商工観光課長 現在の取り組みということでありますけれども、昨年度コスモス一色プロジェクトでありますとか、あるいはテナキットでの市民主体の提案型のアイデアセッションだとかいったことを開催してきたんですけれども、なかなか開催できていないというのが現状であります。
一方、市民主体のシンクタンクは、行政の熱意があれば実現できるのではないかと思います。しかも、市長公約の延岡合衆国づくりは、各総合支所が独自の財源、権限を持ち、力強くスピーディーに動き、即断、即決のまちづくりを推進するため地域担当職員を新設するとのことでありますので、双方によるコラボができるのではと考えます。
国からの圧力もあるとは思うんですけれども、やはり市の税金の使い方が市民主体のものになっていない、暮らしを守る、そこに第一にいっていないということではないんでしょうか。
その他の国際交流につきましても、市民主体の取り組みを支援し、在住外国人や市民活動団体などと連携を図りながら積極的な交流を進めてまいります。 最後に、「市民参画と地域経営型市政づくり」であります。 初めに、「市民と行政との協働のまちづくり」についてであります。
今後、「公共施設等総合管理計画」と「立地適正化計画」の実施においては、市民の理解を十分いただきながら、市民主体の住みよい環境づくりを基本に置いて、推し進めていただきたいと思います。 次の質問に入ります。 次に、キャリア教育について、教育長にお伺いいたします。 現在、本市では、多くの学校でキャリア教育が行われており、子どもたちの育成に取り組んでいただいているところであります。
これは、来年度予定しております観光DMOの設立に合わせまして、小林市の観光をさらに前進させる、そして交流人口の拡大につながるようなアイデアを広く市民の方々に募集し、そしてその思いをともに実現することで市民を巻き込み、市民主体の観光振興につなげる一つのきっかけということを目的に開催したものでございます。
今後は、臨時会でいただきました議員各位の御意見等を踏まえながら、総合計画を市の最上位計画として、市民主体の協働によるまちづくりを推進していく所存でございます。 具体的には、総合計画の実現に向けて、実施計画の策定を進めるとともに、行政評価の再構築を行い、今後9年間、市民と一体となって策定したこの総合計画をもとに、小林市のさらなる発展に向けた取り組みを加速させてまいります。
基本目標1の1、市民主体のまちづくりの推進での課題として、市民と行政との協働体制の確立に向けた多様な取り組みを一層積極的に進めていくと示してあります。多様な取り組みについてお聞きしたいと思います。 成果指標として、市の広報、広聴活動の状況についての満足度、27年度目標は40%となっておりますが、実績についてお聞きしたいと思います。
まず、市民の声を聞くということから、市民による評価、検証をしてもらうということで行政評価外部評価委員会をつくりましたし、市民による行革をしてもらうために行政改革市民会議等もつくって、とにかく市民主体としてやっていこうということにしました。今、やっています観光DMO、それから総合計画につきましても、市民の方々の意見をいろいろと聞いて、それを展開するということにしております。
今後の事業の運用につきましては、市民主体による元気で活力のあるまちづくりを推進するため、継続事業の充実、発展を支援するとともに、先駆性、独創性がある新規事業の掘り起こしを行い、あわせて助成制度の周知を図りながら、事業のPRにも努めてまいりたいと考えております。 ◎産業経済部長(清水邦彦) 次に、決算書229ページ、就業支援に要する経費の不用額についてでございます。
また、市民主体の観光イベント延岡花物語の会場となる五ヶ瀬川堤防では、コノハナロード市民応援隊の皆さんが、天下一ひむか桜を初め、菜の花、水仙、コットン、オミナエシ、フジバカマ等の植栽、育成を行い、堤防全体の除草、草刈り、水やりを行うなど、ほぼ毎日、通年を通じた維持管理に日々汗を流し、緑化を推進するシンボリックな活動を続けておられます。
私より前に3名の方がこれについて質問していますので、いろいろ重なっているんですが、その中で、今回ずっと市長が言われているように、やっぱり市民主体で行かなければいかんということで話をされていますよね。その中で、先ほど部長からあったように、6時間を3回ワークショップ、いなかソンを開催されました。これについては本当にすばらしい取り組みじゃないかなと。実は私もこれ全て行かせていただきました。
次期総合計画につきましては、市民が主体の協働のまちづくりを掲げる「小林市まちづくり基本条例」の具現化を図るため、基本構想は市民主体で策定することとしております。 その方法として、6月26日と7月24日の全2回で総合計画市民ワークショップを開催し、10年後の小林市のまちづくりについての意見をまとめていただきました。
市木地区では、手つかずの自然や農村風景に焦点を当てた新たなハード整備を伴わない自然道や里道をウオーキングルートとして選定して歩くフットパスが市民主体の運動として今生まれつつあります。 幸島本島は、国の天然記念物に指定され、日南海岸国定公園の保護区にも指定されており、今議員がおっしゃいましたように、過剰な開発行為というのは規制をされているというようなことでございます。
国際交流につきましては、市民主体の取り組みを支援し、在住外国人や市民活動団体などとの連携を図りながら国際交流への取り組みを進めてまいります。 次に、「市民参画と地域経営型市政づくり」であります。 初めに、市民協働につきましては、各地域づくり協議会と協働して「懇談会」を開催し、情報の共有と共通理解に努め、市民参画による市政づくりを推進してまいります。